中国競泳界のスーパースター・孫楊選手がドーピングの規定違反で8年間の資格停止処分となりました。孫選手は「最後まで戦う」と反論しています。

 オリンピック2大会連続で金メダルを獲得した孫選手はおととし、ドーピング検査の際に採取した血液が入った容器を壊して検査を妨害した疑いが持たれていました。国際水泳連盟は当初、警告のみの処分としていましたが、WADA(世界反ドーピング機構)は処分が不十分だとして孫選手の資格停止処分を求めて提訴していました。そして、28日にスポーツ仲裁裁判所は孫選手のドーピング規定違反を認定し、8年間の資格停止処分を決定しました。東京オリンピックにも出られないことになります。孫選手は「スイス連邦最高裁判所に訴えることにした。私は潔白を信じている。最後まで戦う」と反論しています。また、中国水泳連盟は「孫選手が法的手段を通じ、権利と利益を守ることを支持する」と声明を出しています。
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