感染拡大が続く新型肺炎。スポーツ界でも公式戦が延期されるなど、さまざまな影響が出ている。

加藤厚労相は、「まさに今が、今後の国内での健康被害を最小限に抑えるため、極めて重要な時期」と述べた。

感染の拡大に備え、さらなる対策が求められている新型コロナウイルス。

各地で、さまざまなイベントの延期や自粛が相次ぐ中、Jリーグは、26日に行われるルヴァンカップと、3月15日までの公式戦全試合の開催延期を発表した。

Jリーグ・村井満チェアマンは、「『1~2週間が重要』ということだったので、少し余裕を見て、3週間にわたる試合、いったん延期を意思決定した。ある種の国難と言ってもいい状況の中で、ここは協力するという趣旨を関係の皆さまに伝えていくつもり」と話した。

この決定に、Jリーグのサポーターは、「残念という気持ちと、しょうがないという気持ちが両方ありますし、あした試合があるとなっていたのに、なぜきょう発表したのかなという疑問もあります」と話した。

一方、プロ野球の読売ジャイアンツは、2月29日と3月1日に東京ドームで行う東京ヤクルトスワローズとのオープン戦を、無観客試合とすることを発表。

日本相撲協会も、春場所の開催の可否について、3月1日に最終判断するとし、現段階で「通常開催」、「無観客での開催」、「中止」という3つの選択肢が考えられるという。

(2020/02/26)

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

★チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH

新規コメントの書き込み