厚生労働省は、ここ1~2週間が感染拡大か終息かの瀬戸際だと強調している。

感染拡大を防ぐポイントが、“会食などを控える”と”受診の目安”。

まず、“会食などを控える”とはどういうことか。

手が届く距離で会話をするような状況は感染リスクを高めるとして、飲み会や立食パーティーなどを控えてくださいというふうに呼びかけている。

ただ、ホテルや飲食店では不安の声、さらに広がっている。

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そして、もう1つの注意喚起“受診の目安”だが、かぜや発熱などの症状が軽い場合は、外出をせずに、自宅での療養を呼びかけている。

ただし、37.5度以上の発熱が4日以上続く場合などは、専門機関を受診するように呼びかけているが、SNS上では「37.5度以上の熱が4日以上続いて、検査を希望したにもかかわらず、かたくなに検査を拒否されてしまった」といった声も上がっている。

呼吸器の専門医に聞くと、保健所に問い合わせてもなかなか検査ができないのが実情だという。

もっと民間の検査会社のPCR検査を利用できるようになれば、多くの検体数を検査処理できるというふうに指摘している。

政府が午後にまとめる基本方針で、こういった検査体制の拡充も急務だといえそう。

(2020/02/25)

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