警察犬としても有名なあの犬が、いったいなぜ。

飼い主「犯人に腹が立つとかっていうのもあるけど、一番は帰ってきてくれることが…」

悲痛な胸の内を語る、飼い主。

盗まれたのは、警察犬や軍用犬として知られる「ドーベルマン」。

慣れない相手には警戒心が強いとされる大型犬が、なぜ盗まれてしまったのか。

防犯カメラに、その一部始終が映っていた。

2月12日未明、大阪・松原市にある住宅前に現れた不審な人物。
門を開け、ゆっくりと中へ侵入した。

よく見ると、左手にはリードのようなものが。

右手には餌だろうか。
差し出したその手のにおいをかぎながら、犬が近づいているのが確認できる。

そして、持ってきたリードを手慣れた様子で犬につなぐと、瞬く間に犬を連れ去っていった。

犯行時間は1分も満たない、わずかな時間だった。

飼い主「完全に取りに来たなと思って。人懐っこくて、基本何してもかまない。名前呼んだら、ひょこひょこってついて行くような」

連れ去られたのは、ドーベルマンの「ダイアナちゃん」(8)。

飼い主は、事件当日の朝、犬小屋にいないことに気づき、防犯カメラを確認したところ、連れ去られたのを知ったという。

ドーベルマンの寿命は、平均で10歳から12歳といわれる中、ダイアナちゃんは現在8歳。

飼い主は、体調を心配している。

飼い主「(老犬なので)ご飯の量を増やしても体重が落ちてきていたから、できれば一刻も早く病院に連れて行きたい」

(2020/02/24)

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