新型コロナウイルスの検査で陰性となりクルーズ船から下船した、栃木県の60代の日本人女性が、帰宅後に感染が確認されたことがわかった。

陰性と判断され下船した人から感染が確認されたのは、国内で初めて。

栃木県・福田富一知事「陰性で下船された方が、帰宅後に陽性になってしまったという事実が今回発生した」

感染が確認されたのは、栃木県南部に住む60代の日本人女性。

女性は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、検査で陰性となり、19日に下船、公共の交通機関を利用して帰宅していた。

クルーズ船からは、およそ970人が陰性と判断され帰宅しているが、下船した人の中から感染が確認されたのは、国内で初めて。

一方、これまでアメリカなどでは、下船してチャーター機で帰国後に感染が確認される乗客が相次いでいた。

ただ、これらの国では、帰国後も一定期間は隔離する措置を取っていて、今後、日本政府の対応がさらに問われることになるとみられる。

(2020/02/23)


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