「ダイヤモンド・プリンセス」では20日、80代の男女2人の死亡が確認されたが、女性は、発熱後1週間、船内にとどまっていたことがわかった。

乗客の下船のタイミングについて、今後、検証が求められることになるとみられる。

厚生労働省によると、死亡した80代の女性は、2月5日に発熱したが、検査も受けずに8日間、船内にとどまり、12日になって医療機関に搬送され入院、13日に新型コロナウイルスの陽性が確認され、その翌日に呼吸状態が悪化し、20日、死亡が確認された。

女性の死因は肺炎だが、厚労省は経過から考えると新型コロナウイルスによる肺炎と疑うのが自然との見解を示している。

専門家から、検査に時間がかかり、下船のタイミングが遅れたのではと指摘する声もあり、今後、検証が求められることになるとみられる。

(2020/02/21)

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