皇位継承にともなう「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的な儀式が行われた「大嘗宮」の解体・撤去作業が終了し、21日、木材の一部が焼却された。

2019年11月、皇位継承にともなう重要祭祀(さいし)「大嘗祭」の舞台となった皇居・東御苑(ひがしぎょえん)の「大嘗宮」は、一般公開が行われたあと、解体・撤去が進められた。

午前10時ごろ、解体された木材など部材の一部、およそ300kgが「大嘗宮」の跡地に掘られた直径2メートルの穴に積み上げられ、皇居内の賢所から運んだ火をつけ、焼却された。

木材の大半は、バイオマス発電の燃料として、また、柴垣(しばがき)や砂利は皇居内の庭園などで再利用される。

(2020/02/21)

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH

新規コメントの書き込み