クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から新型コロナウイルスで「陰性」と判断された乗船者約500人が下船しました。横浜港から報告です。
 
 (社会部・浦壁周平記者報告)
 乗客の下船は19日午後4時すぎに終了しました。現在はクルーズ船の横に自衛隊の車両や救急車が止まっているだけとなっていて、目立った動きはありません。午前11時ごろから陰性が確認された乗客約500人が船から下りて入国審査などを終えた後に用意されたバスやタクシー、公共交通機関を利用して帰宅しました。取材をしているなかでは目立った混乱やトラブルというのは見られず、船を後にする乗客を船に残っている乗客が手を振って見送っている姿が印象的でした。駅でバスを降りた乗客に話を聞くと、「仲良くなった人も陽性になって気の毒だった」「こんなにも感染力が強いとは思わなかった」と、2週間以上に及んだ船での生活について振り返っていました。厚生労働省は21日にも乗客の下船を終えたいとしていて、20日午前中から数百人の乗客が船から下りるものとみられます。
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