WHO 日本のクルーズ船対応は適切 WHO=世界保健機関は18日、横浜港に停泊するクルーズ船の乗客乗員を船内で待機させた日本政府の措置について「適切だった」と評価しました。 一方、感染者が増え続けていることについては「残念だ」とした上で、「船などでは、感染拡大がより効率的に起きてしまう環境になることもある」と話しました。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文