新型肺炎の拡大に中小企業からは不安の声が続出しています。

 新型肺炎の広がりを受けて東京商工会議所は、小規模な事業者を対象とした資金繰りの相談会を開きました。
 参加した中小企業:「(中国で)生産ができない。大きい会社はいいが、中小企業は1、2カ月間にものが納められないと、その間のつなぎ資金がないとなかなか難しくなる」
 企業からは「インバウンド需要の激減で客や売り上げが大幅に減少している」など相談が相次いでいるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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