チャーター機による帰国は、これで一区切りになる。

感染の拡大が続く中国・湖北省に滞在している日本人とその家族を帰国させるための政府チャーター機の第5便が、17日朝、羽田空港に到着した。

チャーター機の第5便は、湖北省に滞在していた日本人とその家族あわせて65人を乗せて、17日午前4時20分ごろ、中国・武漢市の空港を出発し、午前6時50分、羽田空港に到着した。

搭乗者65人は、国籍別に、日本36人、中国29人で、12歳以下の子どもが13人、60歳以上の高齢者が6人。

これまでの4便とあわせて828人が帰国し、政府は、湖北省で帰国を希望する日本人全員の帰国が実現したとして、今回の第5便で、チャーター機による帰国は「一区切り」だとしている。

一方、神奈川・横浜に停泊しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗っていたアメリカ国籍の乗客乗員およそ400人のうち、帰国を希望した人たちは、アメリカ政府が手配した2機のチャーター機で、羽田空港を出発した。

帰国者はアメリカ到着後、空軍基地で14日間隔離されることになっている。

アメリカ以外では、カナダや香港も、チャーター機による退避を準備している。 

(2020/02/17)

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