新型コロナウイルスの感染が広がる中、日本国内で感染経路が判明していないケースが5つの地域で確認されていることがわかった。

政府は16日、専門家会議を開き、対応などを協議をする。

厚生労働省によると、和歌山県・愛知県・千葉県・北海道・神奈川県の少なくとも5つの地域で、新型コロナウイルスの感染経路を追えないケースが発生しているという。

この事態を受けて、加藤厚生労働相は15日に記者会見を開き、「以前とは状況が異なっている」との見解を示した。

和歌山県では、既に医師や患者の感染が確認されている病院で15日、新たに50代の男性医師と、その妻(50代)、さらに60代の男性患者の感染が確認され、この病院だけでもこれまでにあわせて5人の感染者が出ている。

政府は16日に専門家を含めた会議を開き、現在の感染状況が「流行」にあたるかなどについて話し合い、感染が疑われる症状のある患者に対して、医療機関を受診する判断の目安を検討する方針。

(2020/02/16)

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