最近の海外渡航歴がない感染者が複数、確認され、専門家は国内で一定規模の流行が起きている可能性を指摘しています。
きのう和歌山県内の病院に勤める50代の男性医師の感染が確認されました。
国内で医師の感染が確認されたのは初めてです。
男性医師は入院中で、入院する前の数日間、解熱剤を飲みながら勤務を続けていました。
また、千葉県でも20代の男性会社員の感染が確認されました。
いずれも最近の中国への渡航歴はなく、感染経路は不明です。
これで国内で感染が確認された人は251人となりました。
一方、横浜港に停泊するクルーズ船での重症者は10人となりました。
専門家は、国内で一定規模の流行が起きている可能性が高いと指摘し、マスクの着用や、うがいと手洗いの徹底を呼びかけています。

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