第1便客 陰性なら帰宅の見通し 1月29日に中国・武漢市からチャーター機の第1便で帰国した人たちは、現在も千葉県・勝浦市のホテルなどに197人が滞在しています。 厚生労働省は、197人全ての検体を採取し、国立感染症研究所で改めて新型コロナウイルスの検査を進めています。 結果はきょう午後にも判明する見通しで、陰性と確認されれば、2週間ぶりに滞在施設を出て帰宅することができるようになるということです。 #1便#チャーター機#帰宅#新型コロナウイルス Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文