東京オリンピックを半年後に控え、神奈川県厚木市では大会直前のサッカーのキャンプ地としてニュージーランド代表を受け入れることが決まり、基本合意書の調印式が行われました。

 NZサッカー協会、アンドリュー・プラグネルCEO(最高経営責任者):「皆様の心のこもったおもてなしの温かい気持ちに深く感謝致します」
 厚木市は2016年からホストタウンになっているニュージーランドのサッカー代表チームについて、男女ともに大会直前のキャンプを受け入れることで合意しました。調印式の後は、代表チームのコーチらが地元の子どもたちにサッカー教室を行いました。子どもたちはコーチらのアドバイスを熱心に聞きながら、サッカーを通して交流を深めていました。
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