家事に疲れた共働き世帯を救うことになるかもしれません。

 音声に反応して動くパナソニックのロボット掃除機は、初めて最大2.5センチの段差を乗り越えられるため、部屋の敷居をまたげるほか、29個のセンサーで障害物を避けて掃除します。共働き世帯の妻の6割が家事で疲労を感じているということで、パナソニックは「家事の負担を減らしたい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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