ローソンは、新たな加盟店支援に、400億円を投じると発表した。

ローソン・竹増貞信社長「加盟店利益110%というのを本部の指標にする」

ローソンは、利益が少ない加盟店のオーナーに対して、1年間限定で月4万円を支援する。

1店舗のみを経営していることなどが条件で、対象は、およそ1,200店になる見込み。

2020年度は、加盟店支援としては過去最大規模のおよそ400億円を投じる。

フランチャイズの支援をめぐっては、セブン-イレブン・ジャパンが、消費期限の延長などに取り組んでいるほか、ファミリーマートは、6月から時短営業を本格化する。

(2020/02/08)

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