東京・渋谷区は、区役所に行かなくても無料通信アプリのLINEを使って住民票などを請求できる新たなシステムを導入すると発表しました。全国で初めてという取り組みに、区民からも期待の声が聞こえてきます。

 LINEを活用した申請システムは、渋谷区が推し進めている「役所を訪れなくてもさまざまな行政手続きが行える“非来庁型サービス”」の1つとして導入されます。利用者はLINEを使って24時間いつでも申請が可能で、手数料などの支払いもスマホ決済のLINE Payで画面上から行えます。証明書は家に郵送で届けられるため、家から一歩も出ずに書類を手に入れることができます。

 渋谷区は2月から職員で新システムの実証実験を始め、4月からの本格運用を目指しています。

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