赤ちゃん犬が、子どもたち相手に大活躍。
寝ている赤ちゃんを見守るフレンチブルドッグのハバナちゃん。
ポーランド中部のホスピスで過ごす子どもたちのお世話役。
セラピー犬を目指しているが、実は、当のハバナちゃんも生後2カ月の赤ちゃん。
子どもたちとじゃれあう姿もみられるが、本人は寝たり食べたり気ままな面も。
1歳になったら本格的な訓練を始めるそうだが、それでも、未来のセラピー犬はホスピスのマスコットとしてすでに大活躍。
ホスピスには、ハバナちゃんが足元にいると安心してよく眠る新生児がいて、ハバナちゃんも一緒に数時間寝ていることもあるそう。
(2020/02/06)
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=FNNnewsCH