香港でも、大型クルーズ船に乗っていた乗客3人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかり、日本人を含む乗客らが下船できなくなっている。

香港に到着したクルーズ船「ワールド ドリーム号」では、1月に乗船し、すでに下船していた中国人3人が、新型コロナウイルスに感染していたことが確認された。

このため、香港当局は5日から検疫を行っていて、乗客乗員およそ3,600人が船内に足止めとなっている。

衛生当局は、およそ30人がせきや喉の痛みなどの症状を訴え、このうち3人は発熱し、病院で手当を受けていることを明らかにしている。

香港の日本総領事館によると、船には数人の日本人が乗っているが、健康状態に問題はないという。

一方、状況が最も深刻な中国・武漢市とその周辺では、大型車両を使って、病院や市場などで大規模な消毒作業が始まった。

中国の衛生当局は、中国本土の死者は500人を超える563人となり、感染者は2万8,018人となったと発表した。

(2020/02/06)

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