多摩モノレール延伸へ “鉄道なし”武蔵村山市民は歓喜 1998年の開業以来、東京・多摩エリアの「地域の足」として多くの乗客に利用されている多摩モノレールについて、上北台駅-JR八高線・箱根ケ崎駅間の延伸に向けて東京都が動き出しました。 モノレールが開通すれば、今まで鉄道が通っていなかった武蔵村山市にも駅が誕生することになり、住民からは長年待ちわびた悲願に喜びの声が上がっています。動画でご覧ください。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文