武漢 病院不足に窮余の策 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、中国の武漢では、大型体育館や展示場など11ヵ所を臨時の収容施設に選定し、1万以上のベッドを設置するということです。これは中国メディアが伝えたもので、症状が比較的軽い患者を受け入れ、重症化した場合、専門病院に移す方針だということです。 一方、こちらはマスクをつけた人の長蛇の列。武漢の病院に並ぶ人達の映像です。急増する患者に医療機関の対応が追い付かず、深刻な状況です。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文