新型肺炎「G20で議論」 緩和論議は時期尚早 日銀の黒田総裁は衆議院予算委員会で新型肺炎による経済への影響に関して「中国経済の存在感は大きくなっており、影響が大きくなる可能性がある」とし、「G20、その他の国際会議でも意見交換して、万全の対応をしたい」と述べました。 ただ、当面の金融政策運営については「現時点で追加緩和するとかその内容について言うのはやや時期尚早だ」との認識を示しました。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文