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4日は、競争が激化する「キャッシュレス決済」について。

たくさんのサービスキャッシュレス決済があふれていて、いったい何を使えばいいのか。

そして、お得なところを選びたい。

それが本音だと思います。

そんなキャッシュレス戦国時代の中で、4日、大きな動きがあった。

NTTドコモとメルカリが、キャッシュレス決済の分野で業務提携すると発表した。

そうなると、何が起きるか。

フリマアプリのメルカリで商品を購入する際に、ドコモの共通ポイントのdポイントをためたり、使うことができるようになる。

ドコモの共通ポイントのdポイントだが、なんと今、会員が7,345万人いる。

ドコモと組むことで、メルカリは、ここから利用者を増やして購買につなげたいという狙いがある。

そして、ドコモ側にとっては、ポイント還元サービスの魅力を高めたい、加盟店を一緒にすることができるといったメリットがある。

背景には、両社ともに競争が激化するキャッシュ決済の分野で、なんとか生き残りを目指していくという目的がある。

現在のキャッシュレス決済のシェア率は、PayPay、楽天ペイなどを筆頭に、多くのキャッシュレスサービスが乱立するような状態。

しかし今、合併や経営統合などの動きも活発になってきている。

メルカリは、1月にスマホ決済のOrigami Payを展開するOrigamiを買収すると発表している。

ほかにもPayPayを手掛けるZホールディングスと、LINEPayを手掛けるLINEが経営統合で合意。

また、KDDIとローソンもキャッシュレス決済に関しては、資本業務提携をしていこうと発表をしている。

キャッシュレス決済をめぐって、IT大手が何とか一緒に手をつないで進んでいこうと、そういった動きがある。

結局、何を使おうか迷うところだが、代表的なキャッシュレスのお得情報をまとめた。

例えば、PayPayでは大手の飲食店で40%還元。

楽天ペイでは、加盟店全店舗で5%の還元。

そして、auPAYでは、最大7万円分のポイント還元。

さらに、dポイントでは、対象のコンビニで10%還元などがある。

キャッシュレス決済にくわしい菊地崇仁さんによると、「これからも再編の流れは続いていく。ポイント還元に振り回されずに、実際に自分が使うお店で使えるものを使ってほしい」という、とってもシンプルなところに行き当たる。

(2020/02/04)

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