香港で初の死者 武漢から戻り隔離中の39歳男性(20/02/04) 香港で新型コロナウイルスに感染していた39歳の男性が死亡しました。香港で死者が出たのは初めてです。 死亡した男性は先月21日に高速鉄道で中国・湖北省の武漢市に入り、23日に湖南省から高速鉄道で香港に戻りました。31日に発熱し、病院で隔離治療を受けていました。男性は持病を抱えていたということです。同居していた母親も感染していました。香港ではこれまでに感染者が15人、確認されています。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文