新型コロナ 政府は経過観察期間の短縮を検討(20/02/04) 菅官房長官は、武漢市からチャーター機で帰国した人らに対する経過観察期間をこれまでの2週間から10日程度に縮める検討をしていることを明らかにしました。 菅官房長官:「施設における滞在期間や入国拒否事由の期間について検討をしているところだ」 WHO(世界保健機関)のウイルスの潜伏期間が10日程度だとする見解を受けた措置で、横浜に停泊中のクルーズ船の乗客らの上陸の時期についても同じ基準で対応する考えです。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文