武漢からの帰国者宿舎で内閣官房職員飛び降りか 政府のチャーター機で中国の武漢市から帰国した人たちが滞在する埼玉県和光市の国立保健医療科学院できのう、内閣官房の男性職員が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。 警察は、飛び降り自殺をした可能性があるとみて調べています。 男性職員は帰国した人たちを受け入れる業務を担当していて、遺書などは見つかっていないということです。 Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文