中国の国営メディアが「新型コロナウイルスの抑制に効き目がある」と報じた薬を求めて、薬局に市民が殺到する騒ぎとなりました。

 夜の薬局に長蛇の列ができました。人々が求めているのは「双黄連」という中国の風邪薬です。すでに売り切れたという貼り紙をする薬局もあります。中国科学院の研究所などがこの薬に「新型コロナウイルスを抑制する効き目がある」という見解を示し、31日夜に新華社通信が報じたところ、市民が薬局に押し寄せたのです。一方、中国共産党の機関紙の人民日報は「ウイルスの抑制と感染の予防や治療は別の話だ」として、勝手に服用しないよう注意を呼び掛けています。新型コロナウイルスについて、ワクチンや特効薬はまだ開発されていません。
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