ATM手数料の中でも、「コンビニエンスストアの場合」に注目して紹介する。
1回1回、使う手数料は確かに小さな額かもしれないが、まとまると痛い。

そんな中、三菱UFJ銀行が、コンビニにあるATMでの引き出しや預け入れなどにかかる手数料を見直していくことがわかった。

現在は日中が110円、夜間や土日・祝日は220円となっているが、5月からこれが変わり、無料になる日ができる。
現在は110円かかるところが、タダになる。

ただし条件があり、利用が集中する25日と月末の最終営業日をピーク日としていて、ピーク日に限っては、午前8時45分から午後6時まで、コンビニのATMでは手数料が無料になる。

しかし、ピーク日は無料になった一方で、通常日の手数料は値上げされる。

ピーク日は無料になって今よりも下がる。
しかし、通常日は軒並み増えていくという。

具体的な額を見ると、ATMの運営会社によっても変わるが、現在の110円が220円に、もしくは198円に。
そして、現在220円の夜間や土日祝日は、330円や308円へ値上げとなる。

これまで給料日や、振り込みの多い25日と月末は、銀行のATMが混雑していて、長い行列ができることもあった。

利用件数は、実際、およそ2倍に増えるという。

そのため、こういったピーク日にコンビニのATMを無料にして利用を促したい、人を分散させて混雑を緩和させたいというのが狙いのよう。

では、他行はどうか。
メガバンクの手数料を比べてみた。

手数料が無料になるのは平日の日中で、いずれも銀行の本支店のATMを使った場合のみ。

コンビニのATMを使う場合、変更されたあとの三菱UFJ銀行と比べてみると、25日と月末の最終営業日の手数料、いわゆるピーク日は、他行に比べて、およそ100円ほど安いことになる。

しかし、通常日は他行よりも高くなる。

そのため、コンビニでATMを使うときに、きょうはどうだったかな? と、使い分けて賢く選択する必要が出てくる。

(2020/01/28)

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