4月から国内で初めて自動運転バスが実用化されます。

 茨城県境町が運営する自動運転バスはセンサーとカメラで障害物を検知し、時速19キロ以下で走行します。信号とも連動していて、赤信号では自動で止まります。今年の4月をめどに町内の病院や学校などを結ぶ区間で運行し、無料で利用できます。実用化されれば、国内では初めてとなります。システムを提供したソフトバンクは「地域活性化やドライバー不足の解消につなげたい」としています。
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