香港で起きた大規模デモは一部が暴徒化した末に2日朝早くに事態が急変しました。容疑者引き渡し条例を巡る一連の混乱は転換点を迎えているようです。香港議会前から報告です。 (南出拓平記者報告) (Q.暴徒化している行動に関して市民はどのように受け止めているのか?) 市民の多くは理解をしているといえます。もちろん暴力行為なので積極的に賛同する声はありませんが、やはり1日の過激の行動の原因も市民の声を香港政府が無視し続けた結果だと考えています。また、1日の過激な行動に直接、関わっていない主要なデモ団体や5年前の民主化運動のリーダーも1日の議会の突入に対しては理解を示す声明を出しています。市民にとってはむしろこれだけ衝突が続いているにもかかわらず、いまだに条例改正撤回を表明しない香港政府に一層、不満が募っていると感じます。 (Q.まだ、この事態は続きそうか?) 大きな節目というのがまさに1日の返還記念日だったので、しばらくは大きな動きというものはないでしょうが、まだこの条例は撤回されていないため、来年まではいつ出されてもおかしくないという状況なので、市民らは今後もデモ抗議を続けるとしています。
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