混乱の収束は見通せない状況です。逃亡犯条例改正案に端を発した抗議活動の激化を受け、きのう条例案の撤回を表明した香港政府のトップ、林鄭月娥行政長官はまもなく日本時間の正午すぎから記者会見を開きます。一方、条例案の完全撤回について、抗議を続ける民主派からは「遅すぎた」など、対応を批判する声が広がっています。民主派は改正案の撤回だけでなく普通選挙の実施など政治改革を求めていて、混乱が収束するかどうかは不透明です。

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