小池知事「“ミステリアスなもの”の対策問われる」(20/01/24) 東京都内で新型コロナウイルスが原因とみられる肺炎の患者が確認されました。国内では2人目です。 国内2人目の肺炎患者が確認された東京都の小池都知事は。 小池都知事:「『春節』もあり、『夏の(五輪)大会』も控えている。『危機管理』と『おもてなし』 、その両方の面から考えていかないといけない。ウイルスそのものは『ミステリアス』と言われている。この対応をいかにしていくべきか、医療的な観点と分からないものへの対策。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp Share Tweet LINE 新規コメントの書き込み 返信をキャンセルする。 名前 メールアドレス(返信の際の通知用) 本文