香港では24日朝から区議会議員選挙の投票が行われています。民主派がどこまで議席を伸ばすかが焦点です。

 (南出拓平記者報告)
 投票所前には早朝から有権者の長蛇の列ができていました。開始2時間の「投票率」は前回と比べて「倍以上」になるなど、関心の高さが表れています。区議選は452議席を市民が直接選挙で選ぶもので、すべての選挙区で「民主派」と「親中派」の候補者が争います。区議会自体の権限は限定的なものですが、今回の一連の抗議活動後、初めて香港の「民意」が数字で明らかになるという点で重要な意味を持ってきます。民主派の現在の議席は3割ほどですが、親中派を上回るなど躍進すれば「民意を得た」として抗議活動の勢いが強まることは確実です。
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